2011年8月15日, Posted in ブログ
終戦から66年目となる今日、伝統と創造の会(稲田朋美会長)有志で靖国神社を参拝する。
報道機関の調査で、今の日本の平和は、大東亜戦争で散華された英霊の尊い犠牲の上に成り立っていると思っている国民が八割いるとの報道もあった。
本年は3月11日の未曾有の災害もあり、心を一つにする日本人の国民性に世界からの賞賛を受けたが、この国民性の礎となる伝統を引き継ぎ、伝えていかねばならない。
東日本の復旧・復興と我が国の再生へ向けて挙国一致を祈願してまいりました。