6月10日(日)15:00より山県市内において、自民党岐阜県第三選挙区支部の
街頭遊説を行いました。
晴天の日曜日に、自民党山県市支部長の郷明夫県議会議員をはじめ、山県市の
林宏優市長、山県市議会議員の皆さんや自民党山県市支部役員の皆さんなど
多くの皆さんにご参加を頂きました。
山県市内の主要道路の高富街道では車の中から多くの声援を頂きました。
スーパー平和堂前では駐車場で多くの方に街頭遊説を聞いて頂きました。
今回のテーマは「地方分権」、「地方が原点」。人口減少が続く山県市に活力を
取り戻すためにも、東海環状を起点とした企業誘致やインフラ整備を行い、雇用と
子育て環境を充実させ、また、岐阜市のすぐ北に位置する地政学的立地や自然
豊かな山県市の特徴を生かした物流、生産、特産などを積極的に展開・発信して
いくことで活力を生み出す。地域の皆さん、議員の皆さんと一緒になって将来に
希望が持てる街を創造していきたいと思います。
本日ご参加頂いた皆さん、街頭遊説を聞いて頂いた皆さん、本当に
有難うございました。